信じるということ

目を閉じて、耳をふさいで傷つく事さえ恐れてた 昨日にはもう、戻らないよ 強くなるから...

KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT

十五祭のオーラス以来のライブ、8BEATに行ってきた。

エイトだと八祭以来の幕張メッセ

感じたことを寝る前に書いておきたくて夜更かししているクリスマスイブです。

 

ライブ本当に行けてよかった。エイトのライブは私の生きがいだし、やっぱりやっぱりエイトのライブが大好きーー!!

コロナでどうなるかわからない中、無事に開催できて、行くことができてほんとうにほんとうによかった。

 

セットリスト順に感じたことを書く備忘録。

 

・始まる前のライン

これリアルにやっていたんだ!すごいみればよかった!

 

・オープニング 

キャーって言いたかったけど、吹き込んだ声を流してくれていたからテンションは上がった!

 

1. Re:LIVE

1日目まさかのセンターのBブロックでメインステージがとってもよくみえた。メインステージがこんなに近いのは今まで初めてかも!

 

2. ズダボロ問答

この歌すき!!近くでみれてドキドキしすぎてあんまり覚えていない。

でもみんながかっこよすぎてキラキラしてて笑っててすごい嬉しかった!!

 

3.サタデーソング

この歌好き!近くでみれてもうドキドキしすぎて(同上

 

4. 無責任ヒーロー

センターステージなんてもっと近くて、視線の先に5人がいて心臓が爆発しそうでした。

ひなちゃんに「なるようになるさ〜!」って言われたらもうなんとかなるかな、なるようになるかなって心がめっちゃ楽になった。

 

5. T.W.L

タオル持っていき忘れた!

 

6. 町中華

入りがおもしろかった!何を言っているかはわからないけど、曲の雰囲気は好き!

 

7. YES

これはサビのところのダンスが最高!右手上げて、左手を腰にあてて踊るところがめっちゃかっこよかった!

 

8. ひとりにしないよ

丸ちゃんの優しい歌い出し。

 

9. 大阪ロマネスク

ここにロマネは少しだけ感情ジェットコースターになった。

 

10. 君歌

一緒に踊ろうの映像もかわいい。

そしてここからの衣装がめっちゃかわいかった。

丸ちゃんの青とひなちゃんの緑が特に好きだったなあ。フードもついていてかわいい。みんなメンカラじゃない色似合ってた。

最高!歌ってくれてありがとう!君歌ハット懐かしい!
ハット無しだと振りわかりやすいなあ!!

私でも覚えられたし可愛いしこれ職場とかで踊っちゃいそう。(やめて

 

11. キミへのキャロル

これも好きな歌!やるかも?って開演前に友達と話していた予想的中!笑

 

12. がむしゃら行進曲

ロッコで移動中だったからあんまり見えてない。(2日とも)

 

13. イッツマイソウル

大好きな曲!聴けて嬉しい!

2日目はバクステからめっちゃ近かったから、間近でイッツマイソウルのダンス見れて感無量でした涙涙

 

14. RAGE

旗振っているジュニアにがんばれ!!って思いながらみてた。

 

15. 凛

この歌メンバーがすごく良い表情で歌ってて、スクリーンに顔がアップになるんだけど、すごくよかったなあ。ひなちゃんが良い表情してた。

 

MC

 

16.友よ

やすくんが椅子に座ってギター弾きながら、他の4人がその周りで歌う。やすくんの肩に手を置くひなちゃんがよかった。

 

17.Let Me Down Easy

これメインステージの上にボックスみたいのができていて、そこで歌っていてめっちゃかっこよかった。黒の衣装かっこよかった。丸ちゃんの髪型がここで少し変わるのかすごくよかった。

 

18. 浮世踊りビト

これも好きな曲だから聴けて嬉しかった。

 

19. 稲妻ブルース

センステでスタンドマイクで。ダンスかっこいい。

 

20. ブリュレ

センステでのダンスを目にやきつけた。

 

21. 赤裸々

この歌はライブでちゃんと歌詞聴いたけど、メンバーの絶叫がよかった。

 

22. 8BEAT

バンドセッション前の映像がみんなで壁を壊すんだけどみんなめっちゃかっこよかった。横山くんとやすくんが高いところにいる演出よかった。

 

23. NOROSHI

横山くんのトランペットの安定感!まるちゃんのベースはかっこいい。

 

24. 象

 やすくん眼鏡外す時間少し長くしても大丈夫になったのかなって思ったし、元気そうで安心した。

 

25. 言ったじゃないか

 

26. 勝手に仕上がれ

これ声出せないけど最高にぶち上がった。

 

27. LIFE〜目の前の向こうへ〜

1日目はここまでいろいろあったけど振り返らないって言ってたけど、2日目は少し振り返りながらも前向きに一歩ずつというニュアンスだった。

この歌を前向きな歌と聴くことができたのが久しぶりで自分の感情の変化に驚いた。正直2018年の7月8日をかなりひきずっていたから。

山田のハモり、やすくんのシャウト最高だった。

 

28. キミトミタイセカイの前に、1人ずつの挨拶

嬉しかったなあ。

 

・村上くん

1日目

いろいろあったし、ずっと応援してくれている人には心配かけたけど、今日これが答え合わせになったんじゃないかと言ったひなちゃんの言葉が印象に残っている。答え合わせのためにライブができて本当によかったよ。

かっこいいでしょ?って。

 

2日目

変なグループだけど、よくまあこんなメンバーをジャニーさんは集めてくださったというところで感極まって空みながら涙こらえてた。

そしてやすくんファンの人少し安心した?って言ってくれてああきっとひなちゃんも心配でたまらなかったんだよね。ほんとにバキバキにダンスしててやすくんたくさん笑ってて安心したよーー!!

ようやく安心してみてもらえるようなったのではないかという言葉と周年イベントと大阪万博のこと話しているのをみて、ああ関ジャニ∞はこれからも続くんだという安心で本当に嬉しかった。途中つらくて5人みれなくて、過去のDVDばかり見ていたときもあったけれど、もう今は大丈夫。私も関ジャニ∞のことがたぶんこれからも今までと同じような気持ちで同じように大好きでいられるなあって。そう思えた。胸がいっぱいだった。最後まで…って言いかけて、言い直したよね。エイトが解散かやめるその日なんて考えたくないけれど、エイトが走り続ける限りこれからも末長く応援するよー!!

こんなに大きくなってもまだまだどうしようもないところもあるけれどって言っててなんかもう私も自分は謙虚でいられているのか?って考えてしまった。

 

・丸ちゃん

1日目

頑張りすぎずって言ってくれたの嬉しかった。

 

2日目

丸ちゃんもひなちゃんの挨拶を受けて感極まってた。

私もエイトのライブが大好きだよ。

いろいろな報道があるけれどここにはこんなにたくさんの味方がいるんだから弱いところも見せつつ、引っ張っていけるように頑張るって言ってた。

どんな報道や世間の評判があったとしても、私は私がエイトのライブで自分が感じたその思いを信じる。この空気感は行った人じゃないと言葉では言い尽くせない。

 

・安田くん

1日目

会いたいって言っていいのかわからなかったけれど、会いたかったんだなって言ってて、私も同じ気持ちだなあって思った。

僕は他のメンバーより話すの得意ではないけれど、音楽が好きで音楽で届けたいと言っていたね。

 

2日目

会見の話してくれた。

悔しかったって。そうだよね。どうしてあんなに大事な時にって、でもそれを話せるようになるくらいメンバーがここに連れてきてくれたって。

私もあの会見がなければ(すばるくんがやめなければ)このまま7人が続くと思ったし、みんなで笑っていてほしかったし、きっと苦労はあったと思うけれど、エイトももう少し落ち着いた時間過ごせたよね。

でも、もう私も少しずつ後ろ振りかえりながら、これからもエイトにワクワクできるようになった!!!関ジャニ∞は何人でも空気感は同じだった。8人7人が作った空気感そのまま。関ジャニ∞関ジャニ∞なんだっていうのがすごくよくわかった!

 

・横山くん

1日目

横山くんも頑張りすぎないでねって言ってくれてたよね。

7人でドームにいたときもかっこよかったけど、あのときに絶対負けたくないって言ってた。負けてないよ!

 

2日目

思えば結成してからずっと落ち着いている時期なんてなかった。

いろいろあったけれど、今ここにいる。

最終的に僕は僕の人生に花丸をつけたい。絶対に後悔したくないしそっちの選択を選んだならば絶対に成功させたいし。自分の人生にはなまるがつけたい。選んだ方を成功させたいって自分が後悔しないように私もそう生きたい。最終的に良い感じになれば良いってそうだよね。

 

 

・大倉くん

 

2日目

僕は1人でやる活動に全く興味がなくて、だから関ジャニ∞が終わるときに僕も終わるって。ちらっとテレビ観たら地元の東大阪の神社で笑って一年忘れようって行事やってて素晴らしいなあと。結局は一年終わりの時にカウントダウンの時に、3.2.1ゼロ!で笑いながら何かいろいろあったけど来年もよろしくねってやってきたグループなんですよね。

ここが好きだったなあ。

 

 

東京の夜景がなぜだか綺麗なのに切なく感じた。

エイトは関西出身だけれども、東京の夜景でこうして歌っている。私もたとえ東京から離れたとしても頑張れそうだなあって考えたりした。

 

最後のサビのみんなの熱唱、顔がアップに映し出させれるんだけど、もうほんとに熱唱に胸がいっぱいだった。

 

アンコール

アンコールのエイトコールも録音。いつかまた声出せるようになりますように。

アンコールの銀のファー付いた衣装が最高にかっこいいい!!!!

 

29. 関ジャニ∞ on the STAGE

この歌はCDで聴いた時には全然ささらかったけど、めっちゃよかった!まさにこれが関ジャニ∞!って思ったし、サビのメロディとテンションが大好きすぎて、思わず歌いながら通勤してしまった。()

特に好きなのは、「なんやねんそれ!の連続 笑って泣いてちょいわかめ」とメロディと、「考える感じろそれが俺らの伝統だ」っていう歌詞。

 

30. ズッコケ男道

これも2日目バクステでダンスみれて嬉しかった。

もう無意識に踊れる。

 

31. ココロに花

この歌はアルバムで聴いたときから良いなあって思ってた!!

生で聴くと歌詞がやっぱりよく入ってくる!

特に好きなのが、「迷い悩み傷つくのは誤魔化さず生きている証し」ってところで、つい人の言っていることや物事を真剣に受け止めてしまうけれど、そんな自分でも良いかなって思わせてくれる。こなんだか、エイトのライブに行くとそのままでいいんよ多少不器用でもと肯定してくれている気がしちゃう。

 

最後にみんなに拍手を〜ってやって終演。

すごいこうしてみると30曲以上も。本当にあっという間だったなあ。

 

ここまで忘れたくないそのときの感情や心が動いた瞬間を覚えているだけ書いた。

 

エイトの歌は生歌で聴くのが一番!

歌い忘れも歌詞忘れもプロ意識ないという人もいるかもしれないけど、私はそのライブ感が好き!

Re:LIVE

本当に生で聴くと歌詞がより入ってきて、すごいぐっとくるし、少し苦しくもある。けど一番コロナ自粛で辛かった時期にこのプロジェクトにすごく助けられた。始まりを終わりにして、この覚悟さらけ出して、もう泣かせないように、あの日々なくてし今はない。

エイトが歌うと一言一言に重みがあって説得力がある。

 

ああ5人の声まっすぐだったなあ。

何かもう迷いがないようなそんな気がした。

ほんとにエイト1人1人の歌声が大好きでしょうがないんだよなあ。

だからこそ生歌が聞けるライブは本当に最高で。コロナがなくて、お金と時間があればほんとはもっともっと今回もたくさん行きたかった。

 

2日目アンコール最後の曲で、横山くんのトロッコが近くて、両手を振りながらありがとうって言ってくれていて、その表情が本当に優しくてすごく嬉しくて幸せな気持ちなった。

エイトみんな楽しそうで本当に嬉しかった。

 

 

どこか忘れちゃったけど、ひなちゃんが「俺たちは関ジャニ∞でよかったぞーー!!!」って言っててもう涙涙涙。

 

私も関ジャニ∞に出会えて同じ時代に生きててほんとにほんとによかったー!

 

愛があるつっこみもほんと好き笑

久しぶりにこのブログを開いて、タイトルをみて、私はやっぱりエイトの愛をこれからも信じていきたいし、エイトが信じさせてくれた。

さっきも書いたけどメンバーも歌声が好きすぎて聴くたび好きが溢れるこれが恋なんだわ

暖かくて頼もしくて愛に溢れた関ジャニ∞をこれからも応援していきます!

私も自分に正直に前向きにまた会うときまで頑張る!

本当に素敵なクリスマスプレゼントをありがとう

無事にツアーが完走できますように。

 

2021.12.24

 

 

 

 

 

 

 

2020年の上半期の終わりに思うこと。

 今日で2020年の上半期が終わる。だからなのかはわからないけど、自分のもやもやを一旦残しておきたい書きたいってふと思いたった。前よりは正直に書けているかしら。

 

 今、私は社会人3年目。入社して2年と3ヶ月が経った。お客さんへの対応もだいぶ自信をもってできるようになったし、気をつけるべきところと少し力を抜いてもいいところの力加減も少しずつわかってきた。先輩のやり方や考え方が全てではないことも、自分の仕事に責任をもつという意味もだんだんわかってきた。

 

 でも、このままここにいて良いのかなって思う。

彼が仕事は大変と言いながらも、「自分はこういう考えで、こんなことをしたら、こんな反応が返ってきたんだ!」って嬉しそうに話す姿をみて、「ああ良いな。。。」って思ってしまった。

 

 贅沢な悩みなのかもしれないけれど、私はもっと自分の仕事を好きになりたいし、誇りをもちたい。

 

 次に、新型コロナ。2月の始めには横浜のクルーズ船のことがニュースになっていたけれど、私はバスでスキーに行っていた。3月は少しずつ国内での感染者が報告されていたけれど、まだまだ危機感はなくて、自分の感情優先で動いていた。3月の中旬に出かけたくないと言っていた友達をみて厳しいなあと思っていたりもした。

 

 でも、3月の終わりから4月の始めにかけてやっとこのウイルスの厄介さがわかった。無症状であるが故に他人に移してしまうことを知って、一人暮らしの私は誰にも会うべきではないなって思ったらすごく悲しくてたまらなかった。それに自分の結構利己的な部分に気づいてしまって嫌だった。

 

 オンライン飲み会は私にはあんまり向いていなくて、どうしてかわからないけれど、電話も得意じゃないし、いつでも実家に帰れて、仕事帰りにジムに行ったり、友達と会ったり、ライブに行ったり、旅行に行ったりができなくなったときに、自分はほんとは何がやりたいんだろうな、何が残っているんだろうなってすごく考えさせられた。

 

 仕事には毎日行っていたのに全然満たされないどころか、命がけで働いているのに全然報われないなって思ってしまったら悲しくて涙がでてきて、ここにいるべきではないと直感的に感じた。

 

 そして、自分が誇れるものがないからか、自分は寂しがりやだなって思った。話し相手が家にいないのはわりとつらかった。もう少し自分の足で立てるように、自分がやりたいことで自分を埋められるようになりたいなって思った。

 

 ここで、すばるくんの話をするんだけど、明日はすばるくんのライブツアーのDVDと写真集が発売される。私は今でも7人のエイトの頃を恋しく思う。7人のエイトが大好きだった。いろいろな事情があって、全てを話すことなんてできないことはもう私もだいぶ大人になったからわかるし、できるだけ伝えてくれようとする関ジャニ∞には感謝しかない。でも寂しいよね。関ジャニ∞に居続ける選択をしてくれても良かったのになあそれはどうしてしてくれなかったのかなあやっぱりジャニーズにいることもう辛かったのかなあとかずーっとぐるぐる考えちゃうよね。

 

 5人の関ジャニ∞はすごく応援したい大好き全員大好き。でも、7人のエイトが一番好き。これはもうしばらくは少なくても今はどうしようもなくゆるがないなって未だに思う。

 

 だから私は7人と5人の関ジャニ∞をどっちからもちょっとずつ日々の力をもらうよ。

 

 7月1日の25時〜ANNで関ジャニ∞がラジオだから、それまで起きてたいんだけど明日絶対仕事で眠くなるな〜どうしよう。うーんでも今日は夜更かししちゃおうかな。それまでにたまってる家事やるっていう手もあるな!笑

 

 寂しがりやで強がりって気づいた上半期だったな。今これをエイトの希望の歌聴きながら書いているけど、やっぱりアコギの音とエイトの声は癒されるなあ。下半期は自分をもっと好きになれるように、自分の仕事に誇りを持てるように、もっと本を読んでみよう、勉強してみよう。

 

 

GR8ESTツアーを回って感じたこと。

あけましておめでとございます!

パソコンに下書きを見つけてしまって、これは残しておこうって思ったので。

GR8ESTツアーの記録。

GR8ESTツアーを回って感じたこと。

 

私はファンになって初めて1つのツアーで4箇所もの公演を回った。

 

715日 札幌

721日 名古屋

98日 東京

99日 東京

1118日 大阪

 

 

毎年3公演。これが最近の私のルーティンで、行き過ぎてもダメ、行かなすぎてもダメだった。

遠征も1箇所くらいまで、アリーナ公演のときもそう。

 

そして、毎年のことならば、正直メンバーのテンションや客席の雰囲気はドーム規模の場合それほど変わりはないのがここ数年だった。

でも今回のツアーは違った。

私が入った公演は全て明らかにメンバーや会場の雰囲気が違った。

 

だから、今回のツアー時間をおいてたくさん入れたことは、感情や時の移り変わりを一緒に感じられてよかったんだと思う。

 

これだけ入らなければ、私はきっと79日、下手したら415日でとまってた。

現実を受け止めることが怖くて、目を背けたままだったと思う。

 

めちゃめちゃに楽しかった99日もきっと楽しめなかった。

 

だから協力してチケットを取ってくれた友達にも本当に感謝しています。ありがとう。

 

 

715日の札幌公演、応答セヨが流れた瞬間の胸がきゅっとする思いは言葉で言い表すことができない。

ああすばるくんの声、音がない………って。

それが初めての6人の声と音との時間。

だけどなぜか頭の中ですばるくんの声がなっていたような気がする。

それで自分が壊れてしまうのを防ごうとしていたというか。

 

そのあとの、亮ちゃんの挨拶。

このときの挨拶を、亮ちゃんは何ヶ月も前から考えていたことを会報で明かしていた。

 

違和感。これを彼がいた証。と言っていた。

 

正直メンバーも余裕がなさそうで、全体的に不安定な演奏だったかもしれない。

だけど、私は、そんなことよりも、涙がとまらなくて、

すばるくんの決断を応援するしかないけれど、

どうしたって7人のエイトが私の中で大切で温かくて当たり前のものになりすぎていて、

大事な大事な時にいつもそばにいた存在だったから、

ただただ寂しくて、信じられなくて、心に穴があいてしまっていて、

涙がとまらなかった。

 

 

でも僕たちも同じだから、ゆっくりでいいから、って言ってくれたエイトを見てると

救われた思いだった。

6人のエイトは大丈夫だってそう思えた。

 

寂しくてどうしようもなかったけど、エイトから目を離したくないとも同時に思った。

 

 

7月の名古屋公演。

 

相変わらず安田くんは本調子じゃないし、

でもこのときは、よりはっきりとすばるくんのファンのことを言及していた。

 

みんなそれぞれのうちわを持っているけど、俺らみんなのこと好きでいてくれていると思っているとわかってくれているたっちょん。

すばるファン!!!楽しかったか!!!って

それでもやっぱりすばるを追いかけたいっていう人はすばるくんを追いかけてって言ってくれた亮ちゃん。

 

9月の東京公演。

 

安田くんの状態はとても良くなっていた。

 

99日。これは、本当に奇跡みたいな伝説みたいな何か魔法にかかったような公演だった。

 

なにがそうさせたかはわからない。

 

盛り上がりもすごかったし、本当に楽しかったです。

とってもエイトらしかったし、

なにより、

安田くんがエイターって叫んで、亮ちゃんもそれに続いて叫んだ。

今でも鮮明に思い出せて、

 

そして、ひなちゃん。

 

しっかりものって、MCや司会っていうポジションを確立していて、

でも実際明るいし、ポジティブだし、

だけど、ずっとどこかで本音がわからなくて、

会報にミスター通常営業でいることが俺らしい

って

ほらやっぱりなあって

 

通常じゃなかったよね????

 

でもそんなひなちゃんが心から楽しそうにしていたのが99日なんだ。

正直札幌のヨコヒナは憔悴していて、、顔色はあまりよくなかった、、、

 

ひなちゃんがこのメンバーなら大丈夫って心からそう思えたんじゃないかな。

 

お客さんより俺らの方が楽しかったかもしれないって言う言葉がどれだけ嬉しかったか。

 

本当に。

 

私は、エイトがゲストや客をおいてけぼりにして、いつまでも身内で盛り上がりすぎちゃうところが好きなんだなあって改めて

思ったなあ。

 

 

11月の大阪公演。台湾公演の凱旋公演だった。

きっと台湾での成功がこの雰囲気を作っている一部の要因なのかと思った。

 

もうすばるくんの名前はもちろん、その頃のことを思い出させるようなこともほとんどなく、

 

6人は次のステージにのぼったんだなって思った。

 

あと、会報で言っていた。

 

言葉を尽くすことが大事っていうこと。

 

ここまで2018年に書いていたみたい。この言葉が響いたみたいだけれど、ここからはまた。

 

 

2019年が良い年になりますように!!

お金の管理をしっかりすること、何か一つ勉強したい勉強をすること、今は前より自分はこのままで良いかなって思えるようになってきたけど、もっと好きになりたいから運動して体を引き締めること笑

が今年の目標です!!がんばろうねすばるとエイトと一緒に!!

 

すばるくんがジャニーズ事務所にいる最後の日に思うこと。

2018年12月31日 すばるくんがジャニーズのアイドルでいる最後の日なんだね。

 

書きたいこと思うことはたくさんあるのに、いざ書こうとすると何書けば良いかわからないし、全然綺麗な文章にならないけれど、正直に思ったこと書いておかないと、年越せないって思って書くね。

 

CUTを読んで、すばるくんはまずよこひなに話していたことを初めて知りました。そして、他のメンバーのコメントも読んで、さらに、エイトは今年の漢字に「色」をあげていて、「赤」が抜けたこと、やすくんの体調も含めて、色々あったからというメンバーの総意だということからもすばるくんのことがエイトにも本当に大きな大きな出来事だったんだなということを改めて感じました。

 

6人とその衝撃を共有できたから少し前を向けたような気がしました。こんな言い方していいかわからないけれど、、、。だから今回のGR8ESTのツアーたくさん入って本当によかったです。

 

私は、すばるくんが脱退して、すごくすごくすばるくんが好きだったことに気づきました。スバラジはずっと聴いていて、ライブに行けばすばるくんの突き抜ける声が聞こえて、それが当たり前になっていて、みんな書いている言葉だけど、当たり前じゃなかったことに気づきました。

 

7人のエイトが楽しすぎて、お互いがお互いを好きなその関係性が私は大好きで、やすばが特別好きだったけど、もっとずっと好きだったのは7人の関係性だったんだということに気づいてしまって。だからそれが見られないことが、たまらなく寂しいです。できたらすばるくんのファン、どのメンバーのファンとも、これからも7人の笑顔を見続けたかった。

 

すばるくんは一番印象に残っていることに、楽屋でのメンバーとの時間をあげていて、だからこそ、きっとすばるくんは、関ジャニ∞にいたかったけれど、でもジャニーズ事務所にいては、グループにいては、成し遂げることは難しいような、やりたいことを見つけてしまって、一度きりの人生って考えた時に、決断は難しくても、このタイミングで、三馬鹿とみんなと離れること選んだ。それってすごく覚悟がいることだと思うし、横山さんが男してかっこいいって言うのもわかる。

 

6人の人生が変わることもわかった上で、それでも申し訳ないけれど、自分の人生を優先させてもらったっていう発言をしていたことを、大倉くんは話してくれたね。

 

わたしも、それを聞いたらもう何も言えないなって思った。

だからこそみんなと同じ気持ちになれてきた。

すばるがんばれ!って。

 

今まで本当に本当にありがとう。ジャニーズのアイドルとして私たちの前に立ち続けてくれてありがとう。7人のエイトありがとう。私の青春であり、私の生き方に影響を与えてくれたのはたしかだし、私がいろいろなライブやテレビやラジオでエイトから感じて大切にしたいって思ったこと、感動した瞬間をこれからも大事にして生きたいな。

 

何事にも全力でいること、あほなことにも全力なところ、意見をぶつけ合えること、前向きなところ、言葉で伝えること。

くそみたいな時代でも生きていこう、学校とか会社とか家事とか頑張ってまた遊ぼうねっていう言い方。歌や音楽、バンドは嘘をつけないってこと。おもしろくてあたたかいエイト。テレビ関係者に愛されていたということがどういうことかってこと。

 

そんな思い出は私の宝物。だから私もすばるくんの歌がまた聴けるようになるまで、自分を生きること、少しだけ成長する。

 

7人のエイトのときと同じペースで応援できなくても、それでもすばるくんがいたエイトを応援し続けたくて、エイトがいつかもっと年齢を重ねて小さな会場になっても足を運ぶために!すばるくんとエイトの絆はたしかにあって、みんながみんなお互いのためにがんばろうって思う気持ちはこれからも変わらないって思うんだ。きっとこの決断はよかったって笑ってるよこすばがいて、音楽で交わる瞬間・未来が来ることを信じます。

 

そして、気になることは、やすくんが年末に自分の体調について聞かれた時に、「生きております!」「まあまあ、生きてますから。人生いろいろありますから、それも”色々”にかかってますからね」って答えたこと。今日のボク。にも体調は万全ではないし、サングラスや自分の体調とは一生付き合っていかないといけないと言っていた。だからすごく心配です。やすくんは笑っていてくれたら良いんだけど、それじゃ納得しないのわかるけど、でもやっぱ無理しないでほしい。やすくんが自分のやりたいことができて、エイトのみんなとこれからも笑っていられるように祈っています。

 

すばるくんがんばれ!今までジャニーズのアイドルでいてくれてありがとう!待ってるからすばるくんがんばれ!私も生きる!

寂しいけど7人のエイトの思い出と6人のエイトに力をもらいながら、私も少し成長できるようにがんばります!始まるんじゃない、始めるんだぜ!!

 

2019年がみなさんにとっても良い年でありますように。

 

 

2018年12月31日 23時04分

 

 

それぞれのおもいと私のおもい

まだ台湾公演と振替公演はあるけれど、暑い夏を駆け抜けたGR8EST公演が終わった。

 

タイトルで、おもい、ってひらがなにしたのは、

 

思い→頭の中で思ってるものに対して用いられる

 

想い→心の中で思ってるものに対して用いられる

 

そのどっちもかなって思ったから。

 

名古屋初日のあと、東京の3日目と4日目に行きました。

席がとっても良かった。泣けるくらいに。

 

私的なオーラスもほんとのオーラスも終わってしまった今、正直に書くと、

とっても寂しい。このよくわからない感情、よくわからないっていう感情も書いておきたい。

 

6人のエイトに会いに行っているときは、6人に助けられていたんだなってよくわかる。

 

私は、すばるくんの声が入った曲ばかり聴いているし、すばるくんが恋しくてたまらない。

 

9/8も9/9も本当に楽しかった。6人は全力で、温かくて、おもしろくて。

特に9/9は盛り上がりがすごくて、こんなに全力で笑ったのはいつぶりだろうっていうくらい。

 

だけど、そのあと、福岡の公演の間に、週刊誌の記事とそれに関するツイートを見て、悲しくなった。テレビからは何もわからなく、私は自分の目でみて、感じたエイトだけを信じたいのに、福岡公演は行けなかったから、もやもやした。

 

東京で私が感じた思いは忘れない。

あの日エイトも客席も少し意地になっていたような気もする。

わからない笑

9/9の日、丸ちゃんのギャグがおもしろくて、みんなで爆笑して、内輪で爆笑しているのを見ているのが楽しくて、

ひなちゃんの挨拶に感動して、

やすくんの投げチューが気絶するくらいかっこよくて、

大倉くんの声がとっても力強くて頼もしくて、

横山くんの立ち振る舞いが美しくて、

亮ちゃんの熱い思いが届いてきて、

何度も叫んだ。

すばるくんがいるときよりも叫んだかもしれない。

 

でも、ツアーが終わって、今寂しくて涙が出てくる。

 

前を向けたはずだったし、6人のエイトと7人のエイトを割り切れていたつもりではいるのだけど、やっぱもう少しすばるくんを中心に歌うエイトが見たかったなって。

 

9/9ね、最後の挨拶で、安田くんが「エイッターーーー!!!!!!!」って叫んでくれたの。その叫び方がすばるくんだって思っちゃた。

 

いつしか、すばるくんがいるエイトのライブに行った回数を、6人のエイトが上回るときが来るかもしれない。

だけど、私は決して忘れない。

忘れたくないのだけど、どんどん6人のエイトに慣れてきて、

7人のエイトのときの感覚を身体が忘れてしまったらどうしようって

今思っただけで泣きながらこれ打ってる。

 

7人のエイトのときのライブを、あのドームいっぱいに、スタジアムいっぱいに、アリーナいっぱいに響き渡るすばるくんの声を忘れたくない。エイターって叫んでくれた声を忘れない。一つ一つ大切に言葉をつむいでくれた嘘のないすばるくんの挨拶を忘れない。

 

札幌と名古屋のときには、7人のときの思い出を抱きしめながら、6人のエイトを応援できるって思ったんだけど、東京が楽しすぎて、今ふと、7人のエイトのライブを忘れてしまう自分を思って、泣いた。

 

安田くんが回復して、ひなちゃんが心を開いてくれた挨拶してくれて(前から開いていたけど、こんなにはっきりとエイトコンで言ってくれたのは初めて?)

 

あと正直、私は亮ちゃんと大倉くんを理解しきれていないんだと思う、亮ちゃんは器用だけど、不器用な人なんだろうな。たくさん背負いこんだんだろうな。あかん上から目線すぎる、、、

 

6人のエイト、これからも応援していきたい、でも、7人のエイトが恋しい。

でも6人なのは現実。

7人の絶妙な関係性、すばるくん中心にしたハモり、例えば渇いた花とか、そんなのはもう経験できない。

でも、例えばこれからは、山田のボーカルとか、ヨコヒナの楽器のソロとか、tornの見せ場とかそういうのが増えるのではないかという、新しいエイトの魅せ方を見れるのではないかという期待もあって、

例えば、今回のツアーのズッコケ何度もみたかった。

 

もう一つ、スバラジがなくなって、レンジャーが更新されなくなって、2ヶ月以上経った。

 

これも私の支柱がなくなったというか、その分、ボク。があるのに、安田くんがこんなに書いてくれるのに、安田くんにもたくさん助けられているのに、

すばるくんの言葉と声を求めている自分に気づいた。

 

どんなに助けれられていたのだろうか。

 

すばるくんの正直で温かくて優しいところが好きだった。

 

自分の支柱が一本なくなってしまったような、そんな状態。今。

 

こんなにも依存していたのかと、、、すばるくんのファンは重い人多いと思ってたけど、自分もまあまあ重かったな。

 

なんで、こんな記事書いたかというと、

すばるくんの「生きろ」聴いたから。

 

たしかに私は今すごくやりたいことないし、こんなんで良いのかなって思うことあるし、良い意味では、向上心があって、悪い意味では、理想が高くて完璧主義。

 

だから嘘つきたくなくて、楽しいって思わないと6人のライブにいちゃいけない気がしてたのかな、、、でも東京公演はほんとにみんなかっこよくて、楽しくて、そこに嘘はない。だけど、またたまらなく寂しい。

 

たぶんなんだけど、内くんが脱退したときも、

内くんだけを応援する人、エイトだけを応援する人、どっちも応援する人、どちらからも離れた人

がいたと思っていて、

今回もそうなんだろうなってTLをみると思う。

寂しいけどそうなんだよね。

 

エイトもエイターも同じ方向を向いていて、冠番組にも恵まれたと思ったのになあ。。。

 

大好きなすばるくんファンの人がそれぞれの決断をしているのをみてそれも寂しくなった。

 

完璧主義の悪いところ、うまくいかないことだってあるのにね。世の中。

自分が完璧主義に引っ張られるからときどき人間らしさを出してくれるエイトが好きなのかな。

 

肝心な私は、すばるくんの活動を心待ちにしています。

すばるくんの言葉や声をまた聞ける日まで。

 

まとまっていないけれど、GR8ESTが終わって、それぞれの決断をするすばるくんファンをみた自分の感情です。

 

誰でもないあなたを生きて

 

私は私を生きないと。自分らしく、等身大に、できることしかできないから、

こんなエイトの言葉を支えにしていこう。

 

次の記事は、GR8ESTツアーの感想書く!たくさんかっこよくてかわいくて最高な場面あったから!!!!!!!

 

 

 

 

 

RE DEBUTの日

 

 

 

7月15日と7月21日のGRE8ESTに行ってきました。

 

 

まだまだ整理なんてできないし、心と頭が離れたりくっついたりする。

 

いろいろな人のブログを読むたびに、私の言葉だと感情を表しきれない。

だからむしろ言葉にしない方がいいんじゃないかなって思った。

 

でも、書くことでまたわかること、前に進めることもあるんじゃないかなって思って、これも私なりに整理する方法の一つかなって思ったから拙い文章だけどやっぱり書くことにした。

 

 

4月15日から関ジャニ∞の曲を聴きたくなくて、7人の出演もあんまり見たくなくて、目を必死に背けていた。ここからすばるくんがいなくなるなんて信じられないって思った。7人をみると、6人になったときのことを無意識に想像してしまって、これから6人とすばるくんは大丈夫かなっていう不安と、自分はもう6人の関ジャニ∞を見られなくなるかなって関ジャニ∞から離れるなんて無理なのに離れないとダメかもしれないなっていう不安でたまらなかった。

 

7月6日〜8日のテレビ出演、特に8日最後の関ジャム生放送。そこでやっと受け止める準備ができた。

 

その一週間後私は札幌ドームにいた。札幌行かないと後悔するよねって一緒に話して友達と行った。いつもありがとう。一緒に行けて本当によかった。高校で出会ったエイター。関ジャニ∞のおかげで出会えた友達。

 

 

6人の関ジャニ∞をみて思ったのは、関ジャニ∞関ジャニ∞だった。

 

全力で優しくて仲間想いであたたかくておもしろいグループだった。

 

でもすばるくんのパートになると泣いちゃう自分もいた。

「あっここはすばるくんのパートだ」って、

そこに、他のメンバーの声が聴こえて、でも、その声が魂の歌声で、今まではすばるくんが歌っていたパートだけど、すばるくんの魂も引き継いでいる気がして、大切に歌うメンバーに胸をうたれた。

 

そのたびに、すばるくんは関ジャニ∞にはもういない現実をつきつけられ、同時に、あまりに迫力のある他のメンバーの歌声に圧倒されてしまい、感情がぐちゃぐちゃになってしまって涙がとまらなかった。

 

なんの涙かよくわからなかった。

 

アリーナの花道の横だったのに、だったからこそ、メンバーの表情がよく見えて、涙ぐむメンバーもいて、胸と呼吸が苦しかった。

 

エイトのライブでこんなに泣いたことなんてなかったのに、映画やドラマもあんまり泣かないのに、この日は涙があふれてしまった。

 

でも、6人の挨拶を聞いて、「ゆっくりで良い」、「違和感は俺らも一緒」、「黙認でいいから」、「一緒に歩いていこう」そんな言葉に助けられた。

 

私は、6人のエイトに慣れてしまうことが嫌だと思っていた。4月のときはこのまま新しいエイトを見るのをやめれば、記憶の中ではずっと7人。ってそんな風に思ったこともあった。

 

でも、札幌の最後の曲のときに、6人を受け止めて、関ジャニ∞は6人になったんだって、少し慣れている自分にも気づいた。今までの曲にはすばるくんがいたけれど、新曲はいないからかもしれない。

 

6人に慣れてしまうことも、すばるくんをライブ中に思い出すことも、どっちも罪悪感でいっぱいでどうしたら良いか正直わからなかった、、、。

 

でも、安田くんが、「毎日正解はないと思うので、フラフラしながら紆余曲折しながら、関ジャニ∞と共に歩んでください。」っていうのに助けられた。

 

複雑な感情でも良いのかなって。今回のことって100人いたら、100通りの感じ方があると思うし、そのどれが正解ってわけはない。

 

だからこそファン同士で共感ができなくてつらい気がします。

 

メンバーの、「自分なりに整理して」っていうのがそれで、メンバーもそれぞれが葛藤して自分なりの方法や気持ちの持ち方で向き合っているのかなって。

 

歌で表現したり、笑顔で表現したり、泣いたり、言葉だったり、文章だったり。

 

だから自分を責めるのはやめようと思った。

 

それぞれがそれぞれの葛藤を抱いても良いんだよねって。

 

気持ちがすっきりしなくても一緒に歩んでいきたいなって思った自分の感情にしたがう。関ジャニ∞から今目を背けてはダメだ。背けたくないって思った。

 

だって楽しかった。

札幌も名古屋も、笑って泣いて最後にまた笑っていた。

やっぱエイトのライブが大好きって心から思った。

 

感情を出すことをエイトに教えられた。

 

私は、やすばが好きな安田担で、だから今までは、安田くんとすばるくんを見るのに忙しくて、あんまり他のメンバーのことを見ていなかったんだなってことに今回皮肉にも気づいた。

 

今回前よりもみんなをよく見ることができた。

ほんとにかっこ良いと思った。本当にかっこ良い。冷静になってもならなくてもどう考えても関ジャニ∞かっこよすぎる。男前すぎる。生き様がかっこよすぎる。

私はみんなにまた恋をした。

 

やすばのことはまだ書けないわからない。でもやすばの音楽の繋がりを信じて、しぶやんってまたいつの日か呼ぶ日を信じてる。

 

あとね今回のライブで安田くんの歌い方、歌うときの手の仕草、歌への感情ののせ方、安田くんの笑顔が大好きだと改めて思った。

 

胸を拳で叩きながら力強く歌う章ちゃんも、優しげな表情と胸に手を当てながら歌う章ちゃんも大好きだよ。いつか安田くんに気づいてもらえると良いなあ。

 

そして5人も本当に大好きだと思った。

 

だからすばるくんがいた関ジャニ∞をこれからも見守りたいし、一緒に馬鹿騒ぎしたいし、いつまでも全力なエイトに私も頑張ろうって思いたい。

 

私はやっぱり安田くんのRE DEBUTっていう言い方がしっくりきている。

すばるくんがいたときの、いないときで、物語は断絶なんて決してしていなくて、関ジャニ∞はいつまでも関ジャニ∞で、8人で作り上げた関ジャニ∞も7人で作り上げた関ジャニ∞も全部関ジャニ∞で、関ジャニ∞関ジャニ∞

 

でもRE DEBUT。だって今までと物理的にいろんなことが違うから。

 

あとどうしてもメンバーの言葉借りちゃうんだけど、ひなちゃんが、名古屋で言った「ちっちゃいおっさんは関ジャニ∞という看板はおろした」

っていう言い方がすごく良いなあと思った。

 

だからやっぱ関ジャニ∞関ジャニ∞なんだよなって。

 

すばるくんはこれから音楽だけをやりに、自分の音楽を追求するようになるんだろうけれど、関ジャニ∞でいた時間は自分の誇りだって言っていて、だから、関ジャニ∞っていう看板をおろすだけで、すばるくんはなんら変わらなくて。きっとメンバーとの関係が断絶するわけではないのかなって思った。

 

すばるが男の決断をした。でも関ジャニ∞の物語はまだまだ続くし、ここからだぞみてろ関ジャニ∞すごいぞ。「かっこいいでしょうが!!!!」「なめんな!!!!」ってそういうことなんだと思った。

 

ごめんなさい。すばるくんが抜けたらもう関ジャニ∞はくずれちゃう、、、って思ったり、バランスがおかしくなっちゃうって思った自分をなぐりたい。

たしかにバランスは変わるんだけど、亮ちゃんが言うように、これで関ジャニ∞がなくなるようなそんなグループじゃないって本当にそれだった。

 

すばるくんの存在と歌声は唯一無二で。

なんていうかとっても言い方は難しいのだけど、本当の意味で自由な環境だけど誰にも守られない厳しい環境、でもそれでも音楽を追求したくなったすばるくんの決断に最後は「うん。」っていいざるえなかったのはメンバーがきっと一番わかっているのかなって。。。

 

だからこれからはすばるくんと関ジャニ∞のファンでいようと思う。

 

あとねライブに言ってから、7人の歌聴けるようになった。

 

7人の関ジャニ∞の思い出を抱きしめられるようになった。

 

このシングル発売したときはこうだったなとか、この歌ライブで聴いたな。とか。

 

それは、6人になってもその穴を埋めるのではなくて、彼の代わりに歌うのではなくて、みんなそれぞれの方法で想いを伝える楽曲を届けるって言っていた大倉くんの言葉に救われたから。

 

すばるくんの代わりをしているんじゃないだよね唯一無二なんだもんすばるくんは。

 

だから穴ではないんだって。

 

7人も6人も愛せそうな気がして、あと6人のエイトが大丈夫な気がして、自分にほっとして、だから札幌行ってよかった。不安な気持ちもメンバーとファンと共有できて救われた。

 

6人の言葉に正直こんなに救われるとは思っていなかった。それはメンバーが強くて優しくてファン想いで仲間想いだからだよね。そんなグループに出会えたことは本当に今でもよかったって何度でも思う。

 

安田担がゆえに安田くんの声を聞けることで救われることもある。亮ちゃんが言うように、すばるくんのファンの気持ちは図りしれなくて、ほんとうに言葉にできなくて、私はやすばの関係性が特に好きだったから寂しいしショックは大きいけれど、やっぱりやすばが好きな安田担とやすばが好きなすばる担には大きな違いがあるよね、、、。

 

私にはまだエイトがいないとダメで依存はしたくないけれど、これからもエイトを見ていたい。

 

みんなが憧れている安田章大はダサい部分もネガティブな部分もあるよって

さらけ出してくれた安田くん。

名古屋最終日で、男が泣くなんて親の教えに背くけどって言いながらも、涙を流していた安田くん。

 

安田くんは強がるし、弱さを見せることはきっと不本意なんだと思ったけれど、正直それだけつらかったんだろうって思った。

 

関ジャニ∞の歌詞が本当にしみる。

 

「時間は絶えず僕らに逆らい

でもときに僕らに従い

心だけ ただ置き去りにして行くようで」

 

「永遠の意味さえ曖昧な僕ら

だからこそ今 抱きしめていたい」

 

これだけじゃなくて、関ジャニ∞の曲が今回のことにたくさん重なるのは、きっと現実を歌っているからかもしれない。

 

「これからも関ジャニ∞と共に、このクソみたいな時代を生きていきましょう」ってよく言っていたすばるくんの挨拶忘れない。

 

生き様に惚れてる。まずあんなにかっこいいのに、謙虚で、えらそうじゃなくて、いつまでも今に満足しないっていうエイトにほれてる。

 

手を抜くのとか、すましているのがかっこ良いのではなく、失敗をしても全力がかっこ良いっていうエイトに惚れてる。

 

私もそう生きたいし、等身大の自分でいるようにしたい。

 

 

「大切な思い出も一点の曇りもない笑顔も金色のフレームで優しく包もう」

 

これはどういう意味なのかな。これをすばるくんが歌うあぐりってなんだろうね。

 

「Do you agree?今を飛び越えてそれぞれの天国を目指せ地図にない場所に何時しか綺麗な花が咲き誇るよWe are searching for the truth」

 

深読みしたらきりがない。すばるくんは私が思っているよりもずっと大人で(いや当たり前に私よりも年上なのだけど、昔の映像みたり、前にライブ行った時から比べたら、感情をそこまで出さなくなったのかなとかそういう意味で)大人になっていて、だけど、関ジャニ∞を大好きな気持ちはほんとだと思う、でも関ジャニ∞ではどうしてもできないことをやりたくなってしまったとか、ほんとの意味で自由な音楽づくりに集中したいっていうシンプルな思いなのかもしれない。

私が欲を言えば関ジャニ∞7人が作詞作曲した曲だけで構成されたアルバム聴いてみたかったかも。。。いろいろなユニットやソロ曲も盛り込んだそんなアルバム。そして今のやすばでつくったやすばのユニットを生で聴いて見たかったかも。。。

 

今日は土曜日で、まだ深夜12時の一流音楽番組がないことも木曜日にレンジャーの更新がないことも違和感だらけなんだけど。

 

すばるくんがんばって!

また絶対歌声聴きに行くからね!!!!

 

 

 

 

それまでは7人の思い出と6人の言葉と関ジャニ∞の歌につかまりながら生きてきます。

 

 

 

あーー。東京の公演のときのエイトとそれをみた私はまた違うのかもしれないから、やっぱまだ全然整理できてないけど、とりあえず書いてよかったのかもしれない。曖昧な気持ちでも進めることもあるし、楽しいこともあると思えたのはみんなのおかげ。次のライブを心待ちにしてます。

また、心に思うことあったらひっそり追記しよう。

 

 

                                  

2018/7/28

 

 

 

 

 

 

 

かけがえない思い出と愛のちから

7月8日の関ジャムで7人の関ジャニ∞としての最後の曲が終わった。

最後の曲に選んだのはLIFE~目の前の向こうへ~だった。

正直今でも昨日を思い出すと胸が苦しくなって涙がでてくる。エイターになって一番泣いた夜だった。ずっと、どこかで、無理やり納得させてきた自分がいたんだな。

エイトのメインボーカルはすばると亮って言われ続けてきた気持ちを考えると、亮ちゃんは、今度は俺一人だ。俺がしっかりしなきゃって、どこかでずっと気を張って、強がっていたのかな。
エイトは亮ちゃんだけが背負うことなんてないグループだけど、
やっぱり昔の曲は二人がメインだったわけだし、
隣でずっとギターを弾いていたその時間を思うと、
自然とそう思ってしまったのかもしれない。


亮ちゃんにもらい泣きした。


今日は泣いたって泣いたって「いつか笑えるはず」そう言って

っていう歌詞がしみてしみて大号泣してしまった。

ああ……わたしも寂しいって思っていいんかなって思ってしまった…


あの日交わした約束をずっと覚えているから


このパート大大大好きで、LIFEを初めて聴いたときから、ドラムセットを前に、横を向いて歌うたっちょんが大好きで

このパートすばるくんを指して歌うもんだから、そんな大倉くんがかっこよすぎて、すばくらが最高すぎて、また泣けた。



そしてすばるくん。最後に、エイターーーー!!!!!!!って叫んでくれてありがとう。本当に嬉しかった。


テレビをつきやぶってきた。



もうあれ以上言葉いらないって思った。
あのエイターで全部わかった。


だけど、ああエイターって聴くの最後なんだなって思うとどうしたって寂しいじゃん。




関ジャムをみて、昔の映像をみて、そして温かな拍手を聞いて思ったこと。

がんばっていれば見ていてくれる人もいる。いつか胸をうつ。Twitterを検索すればあんなにも有名人の方やアーティストさんがコメントをくれている。

あんなにもエイトは人の心を動かす。
そんなのフィクションだと思うじゃん。

よくあるじゃん?ドラマとか映画で人の心が奇跡をおこしたみたいな。


エイトはそれが現実にあることを教えてくれたというか……


LIFE初めて披露したとき、中学生だったんだけど、
学校で、友達に言われたこと今でも覚えてるんだけど、(私あんまり根にもったりする方ではないけど)

「え?!関ジャニってバンド始めたの?TOKIOの真似じゃん」

って。いやいやいやいや大山田はデビュー前からバンド組んでたし、ライブではずっと前から楽器演奏してるんだよ?!

世間のイメージを思い知らされた。

しかもあのときの演奏はファン目線でもちょっとまずいかもって感じで、

だからそう思われたんだろうし

悔しかったなあ(;_;)

歌番組にも呼んでもらえなかったり、エイトは「おちゃらけた不真面目な集団」みたいな扱い受けたこともあって、エイトはもっともっとすごいグループなのにってずっと思ってて、
だから音楽面にスポットがあたり始めたカヴァコラがとても嬉しかったなあ。

今では、マスコミにも肯定的で温かい意見が多くて、スタッフさんに愛されていて、


あああ…エイトはすごいなあって。


いつかのライブで
関ジャニ∞が好きなことを誇れる自慢できるグループになりたい
って言ってたっけ。


昨日のLIFE聴いて、明るい未来を見せてくれて期待させてくれてありがとう。


きっとこれからは今までと物語の巻が変わるだけなのかなって、

関ジャニ∞っていうストーリーはそのまま続く。

1巻目の終わりが昨日。

2巻目が来週の札幌から始まるけど、1巻目はいつでも開ける。

そんな感じ。


2巻目にいつかすばるくんが登場するかも。

って。

たしかにエイトの歴史で大きな大きな節目。


でもそんな節目を昨日生放送で一緒に迎えられてよかった。本当によかった。


昨日の演奏がエイトのすべてだったなあ。あのエイターって叫びと演奏を一生忘れない。


7人が7人ともにまっすぐだった。


あとわたしはMステやクロニクルやミュージックデイや関ジャムで

あれらの曲を選ぶエイトが


好きなんだよ。



関ジャニ∞大好きだよ!!!!!!!私も自分を生きるね!!!!!!!




絶対絶対エイトからまた嘘みたいなストーリーあるわ。だってあれらしいLIFEのPV収録したの2010年の7月8日だって。

そんなことある?!!(Vo.すばるくん)


9月22日はすばるくんの誕生日で入所日でデビュー日で。


そんなことある?!(二度目)


ってことはあれじゃん毎年あっ全国デビュー日だなってとき、あっすばる誕生日やなってなるじゃん。


そんなグループだからきっとまたフィクションと思えるような、ファンの妄想じゃないの?!

みたいなこと実現させてくれると思う。




すばるくんが音楽家として自分のやりたいこと追求して、いつか、関ジャニ∞とすばるくんが笑いあって共演して、私たちが想像できないような景色を見せてくれると信じてる。


うううう無意識に電車でこの曲聴きたくなって。

完璧なんてつまらない不揃いだからカッコイイ

ほんとそう。



ふるさと思い出してなんだか泣けてきた。でもメソメソせずに前を向くんだ泣いて笑って人生波乱万丈!



私もたまにふるさとを思い出して、もうみられないエイトを懐かしく思って泣いちゃうかもしれない


すばるくんのダンスがライブでみられないことは寂しいし、すばるくんの歌がしばらく聴けないことはとっても寂しいし、やすばが隣でお話してる姿がみられないこともとっても寂しいし、7人でMCやエイトレンジャーやってる姿がみられないのも寂しいし、バラエティですばるくんの一言に爆笑できないのも寂しいのは事実なんだ。


もう見られなくなってしまう関ジャニ∞の姿があることも事実。そこは名残惜しくてやっぱり寂しくて泣いちゃうけど、

きっとその分絶対新しい関ジャニ∞を見せてくれるよね。

7人の関ジャニ∞たっくさんの思い出をありがとう。

心が時にはキュンとなるけれど未来はきっと僕らを待っているどんなことでも諦めないさ愛のちからで守って見せる


涙で時にはみえなくなるけれど、未来はきっと僕らの味方だよ。どんなことでも乗り越えられる愛のちからは明日への勇気。


だから、
決して悲しくて絶望してるんじゃない。


関ジャニ∞大好き。愛してるから。


ありがとう!!!!!すばるくん!!たくさんの愛をありがとう!!!!!あなたが関ジャニ∞として過ごした時間は私もかけがえのない宝物です!!!一生忘れないし、大切な思い出です!!!!

がんばれ!!!!!


本当にありがとう。
大好きだよ。これからもずっと。